親知らず
親知らずに対する考え方
江戸川区一之江の当院では、親知らずは必ず抜歯するという考えではありません。
抜歯をせずに痛みなどの症状を抑え、経過観察を行いながら、むし歯になった場合や埋伏歯で症状が出るようであれば、抜歯を検討いたします。
患者さまとしっかりとお話をしながら、治療方法を検討させていただきます。抜歯をする場合でも、痛みや腫れを軽減するための工夫を行なっています。親知らずでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
- 奥歯が抜けてしまった時に移植をすることができる
- 親知らずの手前の歯にブリッジができる
- 清掃が難しい
- むし歯になりやすい
- 横に生えていると歯並びが悪くなる
口内炎
口内炎とは
口の中や周辺の粘膜の傷に菌が入り、化膿したものが口内炎です。
口腔内環境や体調が悪い時にできやすいといわれています。
口内炎の症状
治療方法
塗り薬やレーザーを使って治療を行います。
特にレーザーは、妊婦の方やアレルギー体質の方にも使用でき、即効性があるといわれています。
予防方法
体調不良や寝不足、ストレスなどが原因で起こります。そのため、口腔内を清潔に保つことはもちろんですが、ストレスを溜めず規則正しい生活を送ること、また栄養バランスの取れた食事を行うことが大切です。
治療方法
塗り薬やレーザーを使って治療を行います。
特にレーザーは、妊婦の方やアレルギー体質の方にも使用でき、即効性があるといわれています。
予防方法
体調不良や寝不足、ストレスなどが原因で起こります。そのため、口腔内を清潔に保つことはもちろんですが、ストレスを溜めず規則正しい生活を送ること、また栄養バランスの取れた食事を行うことが大切です。
粘液嚢胞(のうほう)
粘液嚢胞とは
舌や唇、口に何度もできる水膨れのことです。自覚症状は、少し腫れているような感じがするだけで、傷つかない限り痛みが出ることはありませんが、嚢胞が破れると痛みを感じるようになります。自然治癒することはなく、何度も再発するため、治癒には外科的治療、レーザーが有効です。
エプーリス
エプーリスとは
歯肉にできる良性の腫瘍のことです。女性にできることが多く、妊娠時になりやすいできものです。大きさや色、形も変わることはあまりありません。外科的治療、レーザーで治療を行います。
江戸川区一之江で口腔外科をお探しの方は、当院までご相談ください。